手の届く価格

R+houseは、一流の建築家が設計する高性能住宅でありながら、仕入れ・時間・手間を省く合理的な工夫を随所に取り入れることで、”手に届く価格”を実現しています。

POINT1 
無駄を省くルールづくりで、高いコストパフォーマンスを実現

一般的な注文住宅には、高い部材価格をはじめ、材料のムダづかいや職人さんの手間賃、長引く工期など、目に見えないところでコストがかかってしまうケースが多く見受けられます。

一方、R+houseの注文住宅は「目に見えないコスト」を極力少なくする使い方、建て方のルールを設けることで、コストパフォーマンスの高い家づくりを実現しています。

R+houseの標準仕様では、デザイン・性能・コストの全てを両立するために、寸法・仕様・外観・設備それぞれにルールを設定。断熱材や窓など家の性能の根幹に関わる部分や、床材など後からの変更が難しい部分をしっかりと固めた仕様になっています。

ルール1 構造
1階と2階の柱の位置がずれると、受ける梁(はり)が大きくなりますが、1階と2階の柱の位置が合っているときの梁は小さくて済みます。
ルール2 材料
上記の場合、材料のムダがでてしまう上に、カット代・接合代・処理費用などのコスト的なロスもうまれますが、「2400mm」のまま使える設計であればムダがでません。

POINT2 
2つのシステムでコストダウンに成功

システム2 部材先払いシステム
通常、部材価格には、住宅会社の倒産リスクに備える費用が一定の割合で含まれています。
R+houseは、中間業者のサービス費用カットに加え、部材先払いシステムにより住宅会社の倒産リスクに備えた費用もカット、高品質のものを価格を押さえて仕入れる工夫をしています。

これらの仕組みでコストダウンができるのは分かりますが、自由な家づくりができなくなってしまいませんか?

R+houseの標準仕様は、デザイン・性能・コストを両立するために寸法・仕様・外装・設備それぞれに”ルール”を設定し、断熱材や窓など性能に関わる部分、後から変えるのが難しい部分からしっかりと固めたものです。その中でも幅広い家づくりを実現できるようになっていますが、オプションを加えてそれ以上の仕様にすることも可能です。

その場合は、後から変えにくい所から「あなたらしさ」をプラスしていきましょう。そうすることで、将来リフォームしたくなった時の費用も抑えることができます。

R+houseの4つの魅力