家づくりの流れ
R+houseで家を建てるときの全体の流れをご紹介します。
多くの方にとって一生に一度の大切な家づくり。後悔しないようにしっかりとした知識を身につけて取り組むことがとても大切です。
R+houseでは、家を建てる上での重要なポイントを知っていただくために、「賢い家づくり勉強会」を随時開催しています。また、R+houseについてもう少し詳しく知りたいというお客様のために各種資料もご用意しておりますのでお気軽にお申し込みください。
「借りることができる金額」と「借りていい金額」は違います。家づくりには、人生三大支出と言われる「住宅費用」「教育費用」「老後費用」と、家計の収入のバランスをトータルに考えて、この先の人生を見据えた資金計画を立てなければいけません。
R+houseでは、お客様一人ひとりのライフプランに沿った「本当の資金計画」を考える資金計画相談会を開催しています。
家を建てる場合の土地探しは、「土地+建てる家」をセットで考える必要があります。自分が住みたい家の条件と、現実的にかけられる予算が明確になれば、おのずとふさわしい土地が絞り込めてくるはずです。
R+houseは、お客さまの理想の家を実現する土地探しをしっかりサポートいたします。お気軽にご相談ください。
「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、R+houseのデザインや性能は実際に見て、体感することでより理解を深めることができます。
R+houseでは住宅見学会を随時開催しています。住宅見学会にありがちな強引な売り込みなどは一切ありませんので、お気軽にご参加ください。勉強会とは違い人目を気にせずに質問できる個別の「おうちのギモン相談会」も随時受け付けております。
資金計画が明確になり、土地も決まったら建築家へのプラン設計をお申し込みください。この時点で始めてご費用負担が発生いたします。
当社が敷地調査を行い土地の広さ・形状・地盤・建築条件・水道ガスの有無などを調査いたします。建築家に伝えるための住宅要望書を、家族で話し合って作成していただきます。
建築家との打ち合わせは、原則3回です。
建築家との初回打ち合わせであなたのこだわり・要望や大切にしているライフスタイルをお伝え下さい。初回打ち合わせの約2週間後、建築家がプランを提示します。
追加のご要望や詳細な仕様を反映したプランを建築家・工務店・建主の三者で最終確認します。
建築家が提示したプランにご納得が得られれば工事に向けて準備を進めます。当社と工事請負契約をお結びください。
図面が完成したら、所定の検査機関に建築確認申請を提出します。申請が下りれば、工事を着工します。
地元の職人さんと共に高性能な住宅を丁寧に作りあげます。工程としては、地鎮祭→基礎工事→建て方・外部工事→内部・設備工事→外構工事→完成という流れになります。
いよいよ新しいお住いでの生活が始まります。住まいを長持ちさせ、性能と快適な暮らしを保つためには、定期的な点検やメンテナンスがかかせません。
R+houseでは、60年間の長期に渡る安心のアフターサポートプログラムをご用意しています。